【今すぐできる】早起きのコツ。【大学生向け】

大学生Aくん
「早起きしたいけど、中々できない。。」
「続かない」「朝起きたらもはや、昼。どうにかしたい」
「メリハリある毎日を送りたい」

どうすれば
「早起きできるの？」「継続できるの？」

こんな疑問に答えます。

私は、ここ半年ぐらい早起きをしています。
しかし、それまでは早起きなんて得意ではなく

お昼まで寝る等はざらにありました。
しかし、早起きの魅力やコツを掴んでからは朝起きるのが得意になりました。

この記事は3分程度で読み終わりますが、
明日から即実践できる内容になっています。

本記事の内容は目次をみてください！！

早起きできない人が改善すべき2つのポイント。

早起きなんてできない。そもそも夜型だし。
筆者もそうでした。

しかし、この2つをしてみてください。
今日から実践できます。

1日10分ランニングする

早起きできない人は大抵よる寝れていません。
なぜか？？

頭は疲れているが、身体が疲れていないからです。

1日10分朝か夜に走ってみてください。

頭が疲れていたとしても、やはり身体が疲れていないと
眠気はこないものです。。

実際に筆者は1日10分だけランニングした結果。
睡眠の質が上がった気がしました、朝もすっきり起きれます。

10分も走る時間がないという意見もありそうですが、
その場合は生活を見直して10分捻出してください。絶対にできます。

早起きのためには早く寝る。身体に良い疲れを与える。

遅くても24時までには寝る。

遅くても24時までには寝てください。

ショートスリーパーでない限り人間は6~8時間の睡眠が必要と言われています。
朝、6時に起きるには23時、最低でも24時には寝なければいけません。

私は実際に朝5時起きをしていた時には22時には寝ていました。
余裕で起きれました。

大体、朝起きれない人は、Youtubeをみたりする時間が長いと思います。
その時間をカットしていきましょう。

夜までにやることが多い。。
という人は早起きして朝やってみましょう。

継続に必要なのはたった2つの工夫。

早起きの継続には実は2つのことをするだけで大丈夫です。
2つのうちどちらかを生活に取り入れれば、継続は容易です。

朝に重要な予定をいれる。

朝に予定をいれる。　たったこれだけです。

朝起きることの目的を決めてください。
起きることの目的は極力人と関わることがいいです。

私は朝7時半にバイトを入れています。
この時間にすることで必然的に早起きは成功しますし、習慣化します。

人間は目的意識がないと何も続かないです。
それは人間が弱い生き物だからです。

目的を持っても早起きできないという人は
“重要な”予定を入れてみてください。

逃げれない状況を作り出すことでのりこえれます。

朝起きたら、友達にラインをする。

朝起きたら、友達にラインしてください。

友達と一緒にやった方が、モチベーションを維持しやすいからです。

私は実際に、早起きのオープンチャットを作っていて
朝９時までにスタンプを送っています。笑

送れなかったら、ジュースをおごる等の過剰に
なり過ぎない程度にルールを設けても面白いので工夫してみてください。

実際にスタンプ送るだけで、二度寝してしまうという意見もありそうですが。
遠くに携帯を置いておくなどの工夫をしてみてください。

すぐにできると思います。

早起きして手に入れることができるもの。

それは、時間と健康です。

早く寝ますし、深酒をすることもない、なんなら早く寝るために運動もします。

私は、実際に早起き生活をするようになってから、
筋トレや食事にも気をつけるようになりました。

時間を有意義に使い、健康を手に入れることができる早起き。

早速明日から実践してみてください！！