こんにちは。ブログの運営主です。
リモートワークが開始して早一年半が過ぎようとしていますね。
昔に比べて外出する機会が減り、なんか身体が疲れたような、疲れていないようなという日々が続きます。
人との会話も減り、なんだか活力も減ってきた。
そんな時私は、寝れなくなりました。
私は過去に睡眠で下記のような悩みを持っていたことがあります。
①夜になかなか眠れない。
②寝たけどスッキリしない。
⇒意外と改善できる!!(※人によって解決策はことなる)
人はなぜ、眠たくなるのか
あんまり考えたことは無いが、人はなぜ眠くなり寝るのか。
それは下記2つが考えることができる。
■疲れて寝る(体力)
■夜に眠くなる(サイクル)
要は、脳が必然的に疲れるのか自然と疲れていくのかの違いだと感じる。
疲れて眠る
こちらは、脳が体力の限界を迎え
脳や体力が限界を迎えたよという合図をしてくれるのです。
要は、身体を物理的にヘトヘトな状態にすれば眠たくなるという解釈ができます。
夜に眠くなる
こちらは、人間がお腹がすくのと同じように
一定の時間が経てば脳が思考を繰り替えし疲れ睡眠を求めるというような現象だ。
こちらの解釈としては、
人間の睡眠や生活のリズムを崩すことなく過ごすことが重要なのでは無いかと考えた。
解決策①:運動をする
結論:身体は疲れたが眠れるようになったかと言えばそうではなかった。
夜にランニングをしました。
仕事終わってから走りに行ってみたいな。
確かに、ランニングはストレス解消になると感じます。
走り終わったあとの爽快感は耐え難いです。
しかし、逆に目が冷めた感じがしました。
交換神経が刺激され目が覚めてしまったのかもしれません。
なので、朝とかにランニングするといいのかなと思います。
解決策②:朝に太陽を浴びる
結論:効果あるけど、晴れ以外は残念
これは、晴れた日には効果ありでした。
実際に朝日光を浴びると8〜10時間後には人間の身体は眠気を感じるようになっているらしいです。
セロトニンという物質も分泌されるため、幸福度も上がります。
但し、デメリットとして曇りの日や雨の日には根本的解決になりません。
解決策③:スマホ(PC)をやめる
結論:めっちゃ効果ある
現代人の90%に教えたいこれ。
寝たいと思っている1時間前にはスマホとかPCを遮断してしまう。
理由として、スマホやPCから発生しているブルーライトという光は脳を覚醒させてしまう働きを持っているんです。
つまり一生昼のモードから抜け出せなくなる。
そんなん無理やんって思う人も一回やってみて。
案外スマホなくても生きていけるし、睡眠の質上がるしでええことづくめやで。
人と住んでいる人は寝る一時間前はお話の時間とかにしてしまうのも良いかもですね。
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